あやなりBP

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読者の声「文は人なり」

読者の声「文は人なり」は、同窓生の皆さまの「今」を気軽に伝えあう投稿ページです。皆さまからお寄せいただいた「文」からは、書き手の人となりや暮らしぶりを窺うことができます。懐かしい校友たちとの交流のきっかけとなれば幸いです。
投稿いただきました皆さま、ありがとうございました。
私の元気の秘けつ!

皆さまに元気の秘けつを教えていただきました!

モリ さん(文教大学卒業)
(古希から1年が過ぎました。) 還暦を過ぎた頃から感じ始めた腰痛。外科や鍼灸院に通ったり、寝具を代えたりしました。最終的に大切なのは、筋肉と分かり、カーブスに通って5年。現在も、週3日非常勤として働いています。
小田倉 京子 さん(文教大学卒業)
60歳で定年、その後再任用で5年、今年は講師として取手市立白山小学校に勤務しています。特別支援学級担任を続けられて、子どもたちから元気をもらっています。コロナのため休止していた1泊2日の大学の同窓会が今年復活、これが元気の秘けつ。
文教大学卒業生
10000歩、毎日歩き、読書、数読、を楽しんでいます。
稲川 亨 さん(文教大学卒業)
卒業してから38年が経ちました。今は、現役を引退し都内の公立小学校で非常勤教員をしています。61歳を過ぎて子どもたちといると自分の歳も忘れてしまいます。若い現役の先生たちの陰の力になるよう、管理職の経験を活かして校務や事務の職務に取り組んでいます。こうした働きが、先生たちの働き方改革に貢献できたらと思っています。。
佐藤 祐子 さん(文教大学卒業)
ホットヨガです。大量の汗をかき体をほぐすと、血流が良くなり、体だけでなく、前向きな気持ちになります。心身共に元気になる感じです。
音楽の力→元気の力に!! さん(文教大学卒業)
音楽教室で受付をしてます。こんなにコロナで感染が気になる中、80代のお婆様方がピアノやフルートをはじめて習いに元気に通っていただいてます。そんな方々の内のお一人が、「末期の癌が、フルート吹いたら毎日楽しくてある日、無くなったの!!お医者様もびっくりで!!」と仰ってました。音楽って!凄いね!好きなことを何才になってもすることが元気の秘けつなのかな?!受付一同、私たちも見習いたいです(*^^*)と大喜びの出来事でした。
赤川 和之 さん(文教大学卒業)
教職について30年、少し早めに退職して、家庭的保育事業を始めました。教え子達、若い世代が、子育てをしながら安心して働けるための手助けとして、定年後も、文教人らしく子どもとかかわり生きていけることを、卒業した皆さんにも伝えられたらと思っています。先日、全国保育合研で発表したことなど掲載できたら幸いです。
文教大学卒業生
忙しく過ごす
黒石 史子 さん(文教大学卒業)
暑いけれど、温かい食事、飲み物をとる。ストレスを、ストレスと思わないようにする。ユーモアでかわす。
コミネ さん(文教大学卒業)
中学校で美術を教えています。また、小学校4年生の息子もいます。子どもたちと話すこと、笑いあうことが元気の秘けつです。
信太 花子 さん(文教大学卒業)
「早寝早起き」と「やりがいある仕事」です。ファーストフード店で朝から働いています。朝は仕事前に立ち寄るお客さまで、ランチタイムももちろん大忙しですが、チームワークで乗り越えると最高の気分。また、通信制高校で講師もしています。大学で学んだことを生かした天職です。
原 麻里子 さん(文教大学卒業)
私の場合は、基礎は質の良い眠りをする。起きる時間を決めることです。3度の食事をしっかり取る。自分で歩くことをする。色々な人々や物事に関心や興味を持つ。聞き上手と相づち上手になる。それが、若さと長寿を保つ、元気の秘けつです。
小林 聡樹 さん(文教大学卒業)
元気の秘けつは、少年野球をやっている長男の追っかけです。休日のたびに練習するグラウンドに出向き、私も一緒に練習しています。お陰で20歳のときと体重、体型が変わりません。仕事のストレスも、一気に発散できます。
相川 正史 さん(文教大学卒業)
元気の秘けつは朝活です。40代になり代謝が悪くなったことで体重が80㎏を超えてしまいました。ショックで朝5時に早起きして20分(短めが長続きのコツ)のジョギングを始め、1年で6kg痩せることができました。ついでに弁当も手作りして出費も抑えています。毎日元気ですよ。
戸田 はるか さん(文教大学卒業)
私の元気の秘けつは断然!大学院同期とのつながりです。今はそれぞれの現場で専門職として働く同期は、知識や経験でもとてもたよりになるし、今でも学生時代の話で大盛りあがりです♪
えいぶんかF さん(文教大学卒業)
学生時代の仲間と会うことが、私の元気の秘けつ&元気の源です。コロナで会えない期間は何となく気分も落ち込みがちでした。。。会うと一瞬であの頃に戻れます。
あいあい さん (文教大学卒業)
元気の秘けつは“子どもの成長”です。男の子3児の母ですので、毎日笑って怒って泣いて…と喜怒哀楽の激しい日々ですが、その時間を子どもと同じように過ごしていることが、そして子どもの成長が何よりの元気の秘けつです。
てん さん(文教大学卒業)
現在、10ヶ月の娘の写真や動画を見ることです。毎日一緒にいますが、夜、娘が寝たあとに夫婦で娘の写真を見返して、日々の成長を感じるのが元気の秘けつです。
樹の芽 さん(文教大学卒業)
家族と過ごす時間は、懐かしい思い出の追体験や今まで興味を持つことのなかった世界との出会いの連続で、とても刺激的。私の元気の秘けつは間違いなく、好奇心旺盛な子どもたちと、同じ文教卒ですが性格も興味関心の対象も異なる夫の存在だと思っています。
増田 純一 さん(文教大学卒業)
家と職場との往復の毎日。やはり気分転換が必要。私は「筋トレ」と「スポーツ観戦」が元気の秘けつです。仕事のことを一切忘れ、ジムでトレーニングに励む時間と、プロ野球やJリーグのスタジアム観戦が心をリセットしてくれます。
ぐんまKT さん(文教大学卒業)
乳酸菌をとることです。R-1、ヤクルト、ピルクルなど、1日1回でも続けていくと、体調が良い感じがしました。おすすめです!
長島 健悟 さん(文教大学卒業)
春には地元・厚木の桜並木を観に。そこから見える小田急線は卒業の年に発売のいきものがかりの「SAKURA」の舞台。桜舞う中、元荒川沿いの桜が恋しい。
もも さん(文教大学卒業)
現在企業主導型保育園で働いているのですが、やはり園児たちの笑顔にはいつも元気をもらっています。未満児だけの施設ですが、それぞれの年齢によってさまざまな表情を見せてもらっています。
おちゃこ さん(文教大学卒業)
当たり前のことですが、「ちゃんと寝て、食べて、働く(動く)」です。忙しいと疎かにしてしまうところですが、やはり一番基礎となるところだと思います。年齢は関係なく!!です。
れお さん(文教大学卒業)
私は、2020年3月に卒業しました。コロナで卒業式は中止になり、最後に友人と会うことができなった年です。そしてその5ヶ月後、私は「白血病」と診断されました。あれから2年、今も抗がん剤を飲みながら働いています。一生付き合っていかなければいけない病にたびたび苦しくなることもありますが、元気をくれるのは大学時代の友人をふくめ、周りの人です。これを読んだあなたも誰かに元気を与えていることを忘れないで。幸あれ!!
古山 愛珠 さん(文教大学卒業)
授業をしていて、「先生わかりました!」「できるようになりました!」と報告してくれるときや、「音楽の授業が1番好き!」と報告してくれるときの子どもたちの笑顔が元気の秘けつです。
ざき さん(文教大学卒業)
コロナの中でも常に運動をかかさない!
嶋野 知広 さん(文教大学卒業)
フィットネスダンスのZUMBAです。大学1年生のときに出会って、卒業した今でも続けております。身体を動かしてストレス発散できることはもちろん、ZUMBAを通じて新たな人との出会いも。ZUMBAが私の元気の秘けつです。
川内 八重子 さん(女子短期大学部卒業)
元気の秘けつはズバリ「ラジオ体操」。60年前、夏休み中の早起き活動にピッタリ!と、親子で体操会に入会。毎朝、笑顔で「♪新しい朝が来た!希望の朝~」を歌い、全身体操で心も体もスッキリ!コロナ禍で2年ぶりに開催の富士登山にも元気に参加でき、翌日も体調良好で「ラジオ体操」。皆さま!試してガッテン!!
稲木 亜矢子 さん(女子短期大学部卒業)
短大卒業後就職した全国共済農業協同組合連合会を3月末に定年退職しました。約40年の勤務では短大文芸科の授業とは関係のない経理・税務・財務なども経験しましたが、文章を書くことや文字校正では学んだことが役に立ちました。また退職直前の業務(JA共済全国小中学生書道コンクール)では、「文教百花」に掲載されていた豊口和士先生に審査員として大変お世話になりました。ありがとうございました。豊口先生を誌面で拝見しなつかしく、嬉しくなりました。
女子短期大学部卒業生
群馬県伊勢崎市に住んでいます。コロナ禍になってしまい、今は散歩をしたり、ラジオ体操して、健康に気をつけて生活しています。
渡部 道子 さん(女子短期大学部卒業)
美術館には多くの出会いがありますし、能や狂言の舞台鑑賞は非日常の体験を通し、人の心について考えさせられ、共に心身に栄養をもらえます。最近は外出も大変ですが、またゆっくり訪ねたく。
鮫島 政代 さん(女子短期大学部卒業)
元気の秘けつ!は腸を冷やさない、ストレスをためない、ことです。数年前でしたか鈍感力が大事とママ友と話したことがあります。最近は、コロナに感染しないように!!と神経を使いすぎて疲れを感じたときに鈍感力!!と自分に言いきかせました。
女子短期大学部卒業生
良く笑い良く食べる。
薬局のおばちゃん さん(高等学校卒業)
人間は、“欲”があると元気が出るんですよね。「~が買いたい」「旅行したい」「~に将来なりたい」 他人に迷惑をかけるような欲を持つことはいけませんが、それ以外なら何でも良いので“欲”を持って生きましょう!元気になりますよ!!
大山 ほたる さん(高等学校卒業)
私の元気の秘けつは毎日小さな出来事でも笑うことです。TVのバラエティーを観て大爆笑、勤務先の保育園での子どもたちとの会話。何かしらのことで笑っています!
まりちゃん さん(高等学校卒業)
自分の息子と色々な場所に出かけると、元気になります。夏休みには、戦隊ヒーローショーやよしもとの芸人さん達が出る、お笑いライブに行ったりしました。小学校の息子と一緒に大笑いをして、元気をもらいました!
レオライナー さん(高等学校卒業)
朝、仕事に行く時に5歳の息子と2歳の娘がほっぺにチュウをして見送ってくれます。これで1日がんばれます。
たかん さん(高等学校卒業)
文教大学付属高校を卒業してから、早15年!理系の大学院を卒業後、ネットワーク(IT)エンジニアとして、システムインテグレートに8年携わっています。元気の秘けつは、好奇心を忘れないことでしょうか。IT系の業務に従事しながら、高校時代も校内で行われるボランティア活動に何回か参加していたこともあり、国際NGOでボランティア活動も行っております。