
情報学部 広報学科(現メディア表現) 2012年卒業生の武田和久さんがカナダで最も活発な制作会社および世界的な配給会社でもあるIndustry-works Studioが制作した映画 Michael Bafaro監督作品「5G:THE RECKONING」(USA - Prime Video, Play in Canada)に出演しました。
《武田和久さんからのメッセージ》
「私は小学生の頃からクラスメイトを笑わせたりすることが好きな少年でした。当時『ハリウッドスターになってやる!』と冗談めいて言ったこともあります。中学1年から高校のはじめまで湘南アクターズスクールで本格的に演技についてレッスンを受け、その後文教大学に進学しました。地元の茅ケ崎市内にキャンパスがあり、メディアの第一線を経験した経験豊かな先生方と充実した機材環境から創造産業についてふんだんに学べるということが大学選びの決め手でした。
放課後は自主映画や雑誌を作るサークルに所属し、いまでもよく遊んだりする友人とも出会えることができました。また、表現企画の授業ではピッチング映像(高田先生)を観る機会があり、そのフレンドリーでユーモラスな会話のやりとりからプレゼンのコツを会得しました。後にその知識が現場で本当に活かせるとは夢にも思っていませんでしたが…(笑)。
卒業直後は様々な職業も経験したのですが、30歳を目前に子供の頃の夢を思い出しカナダ留学を決意しました。
ハリウッド・ノースとも呼ばれる映画産業盛んなバンクーバーで英語を学びながら、地元の友人作りに励み、たまたま映画の3Dアーティストをやっている方と懇意になったことをきっかけに、映画製作歴30年以上の経歴を持つマイケル・バッファロ監督に認められ、スタッフのみなさんとも親しくなることができました。
後に『キャスティングの決め手は君のインパクトある長身なのでは?』と合いの手を入れる方もいましたが…(笑)。
内容は怖いホラー作品ではありますが、出演者もスタッフもみな優しくて情に厚く、まるで家族のようなアットホームな現場でした。毎日夜を徹して撮影に挑んだあの楽しい日々が今でも昨日のことのように思い出されます。
《学園の皆様へ》
在学生の中には将来の進路について悩んでいる方、理想の就職先が見つからずに落ち込んでいる方もいるかと思います。ですが1度でも夢を抱いたり打ち込んだりしたことがあれば、いずれ必ず実を結びます。その時に活かせる知識やスキルを得られる場所が、ここ文教大学だと信じています。また、この場を借りまして親切にしてくださったキャンパスの教職員の皆様と学友達に心より感謝申し上げます。」
2024.10.26 武田和久
《参考》
*当映画情報に関するWEB掲載は、武田和久さん本人よりIndustry-works Studio及び監督:マイケル・バファロ氏に許可済です。
*タイトル「5G:THERECKONING」は2023年に公開されたました。
北米以外の題名は「Ascension」です
https://www.instagram.com/industryworkspictures/reel/Cxn1b9BhuGm/
*監督:マイケル・バファロ氏(Michael Bafaro):https://filmarks.com/people/85003
代表作は「激突!2015」(2015年、監督脚本)「コベナント」(2006年、いずれも邦題)、最新作はキラー・マネキン2023. 監督、マイケル・ミトン氏やコルム・ヒル氏らのタッグによる作品 / NAKED ハンター・キラー2008. 監督脚本 / ホーンティング 呪われた血の娘2008. 脚本 等多数
*Industry-works Studio → https://www.industry-works.com/


左からプロデューサー兼主演コルム・ヒル氏、共演者マイケル・ミトン氏、武田和久さん、マイケル・バッファロ監督



