あやなりBP

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2016年7月掲載

青春時代を過ごした懐かしい学び舎。 今もなお変わらずに残る建物やすっかり変わってしまった街の様子など、写真を通してそれぞれの思い出を振り返ってみてください。
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石川台キャンパス

1951年に誕生した石川台キャンパスは、60年以上にわたり、地元の人々に親しまれています。2014年10月には校舎の全面リニューアルが終了し、明るく開放的な学び舎になっています。
石川台キャンパス

子どもたちの明るい声が響く新校舎

明るく開放的なキャンパスで、子どもたちの健やかな成長を支えています。

  • 校舎・校庭
    校舎・校庭
    休み時間の校庭には、「健やかな体づくり」のため、積極的に体を動かす子どもたちがみられます。
  • 教室
    教室
    全教室に電子黒板を配備し、動画やwebを活用した授業もあります。
  • 図書スペース
    図書スペース
    学校の中心に設けた図書コーナー。自然と子どもたちが集まり、本と親しんでいます。
  • 体育館
    体育館
    体育の授業や行事では、子どもたちの躍動的な姿があります。

開校当時の足あと

キャンパス誕生以来、「人間愛」に基づく教育で多くの卒業生を送り出してきました。

  • 校舎
    校舎
    石川台の高台にあり、朝夕に富士山を仰げました。
  • 授業風景
    授業風景
    1クラス平均40名で、児童の能力に応じた指導を行っていました。
  • 授業風景
    授業風景
    英語、舞踏、図面などの情操教育にも力を入れており、1年生から英語教育も行われていました。
  • 運動会
    運動会
    運動能力の基礎を養うとともに、楽しく明るい生活を営む態度を育みます。
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