2015年7月掲載

青春時代を過ごした懐かしい学び舎。 今もなお変わらずに残る建物やすっかり変わってしまった街の様子など、写真を通してそれぞれの思い出を振り返ってみてください。
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越谷キャンパス
越谷キャンパスは1966年に開学した立正女子大学家政学部が始まりでした。 今では教育学部、人間科学部、文学部の3学部と大学院、専攻科、留学生別科が置かれ、約5,200名の学生が通うキャンパスとなっています。

青春時代を過ごした懐かしい学び舎。 今もなお変わらずに残る建物やすっかり変わってしまった街の様子など、写真を通してそれぞれの思い出を振り返ってみてください。
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元荒川のほとりにキャンパスを構えて50年以上。建物は新しくなりましたが、穏やかな雰囲気は変わらずです。
開学以来、多くの学生たちが過ごした北越谷。キャンパスととともに、街にも多くの思い出が残っています。