あやなりBP

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2020年7月掲載

2021年4月、東京都足立区花畑に文教大学東京あだちキャンパスが誕生しました。
新しい学び舎でも、文教大学学園の「育て」の物語が紡がれています。新キャンパスのこと、その拠点となる足立区のことをさまざまな角度からお伝えします。ぜひ皆さまも気軽にお立ち寄りください。
(全3回の第1回)この記事の特集一覧はこちら

地域に開かれた施設

東京あだちキャンパスでは、国際学部と経営学部の学生約1,800人が学んでいます。地域に開かれた活気ある新キャンパスを訪ねました。
地域に開かれた施設

開放的なキャンパス

外壁のない開放的なキャンパスは、地域住民の方々も気軽に通り抜けられ、学生たちとの交流も生まれています。一部施設は、地域に開かれており、卒業生の皆さまにもご利用いただけます。ぜひ気軽にお立ち寄りください。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、一部の施設をご利用いただけない場合もございます。

  • ケヤキコート
    ケヤキコート
    各棟に囲まれたキャンパスの中心にある広場には、もともとこの場所にあった区の保存樹であるケヤキを残しています。学生や地域の方たちが行き交う、憩いのスペースです。
  • 講堂
    講堂
    講演会や学外発表などに活用されます。木の温かみが感じられる空間で、400人以上を収容することができます。
  • 図書館(2階)
    図書館(2階)
    「知」の拠点として、学生たちの学びのアクティビティを支えています。2階は発表やグループワークなども可能なマルチスペースやミニシアターを備えています。
  • 図書館(3階)
    図書館(3階)
    3階は静かで落ち着いた空間でじっくり調べ物や読書に集中できるフロア。各フロアで趣が異なります。
  • 食堂
    食堂
    食堂には2つのフロアがあり、ひとりでもグループでも、イベントでも利用することが可能です。
  • カフェ
    カフェ
    カフェでは軽食などが利用でき、食堂と同じくひとりでもグループでも利用することが出来ます。
【この特集の記事】
東京あだちキャンパスガイド(全3回)