2020年7月掲載
2021年4月、東京都足立区花畑に文教大学東京あだちキャンパスが誕生しました。
新しい学び舎でも、文教大学学園の「育て」の物語が紡がれています。新キャンパスのこと、その拠点となる足立区のことをさまざまな角度からお伝えします。ぜひ皆さまも気軽にお立ち寄りください。
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特別公開！教育・研究ゾーン
学生しか立ち入ることができない教育研究棟の一部をご紹介します。
講義棟をつなぐコンコースは、学生たちが授業の合間などに自由に利用できる共用空間です。自習、ディスカッション、プレゼンテーション、憩い…さまざまな用途にあわせた多様なスペースがシームレスに並びます。学部・学科の垣根を越えて学生たちが集い、思い思いの時間を過ごしています。
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リラックススペース
くつろげるソファや椅子が配置されたカフェのような空間。 -
可動式ベンチ
ベンチは可動式で、プレゼンなどを行う舞台と観客席にもなります。 -
モニタースペース
随所にホワイトボードやモニターが配置され、グループで気軽に情報共有が可能です。 -
ディスカッションスペース
ガラスで仕切られた開放的なディスカッションスペース。意外と集中できる空間です。
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ソファーブース
集中して話し合いたいときに最適な半個室のソファーブースは学生たちに人気です。 -
和の空間
縁側のような畳の小上がりがある和の空間。国際的な交流にも活用されています。
【この特集の記事】
東京あだちキャンパスガイド（全3回）
